はじめての、お豆腐づくり☆

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 00:27

今年で3回目となって、私の中で恒例行事になりつつある家政学院大学での味噌作り講座ですが、今年も参加してきました。

いつも6月頃に味噌作り講座があって、秋に他の食品の講座を受けてその帰りに前回に仕込んだ味噌を持ち帰れるのです。

 

これは、味噌を作る途中の過程の大豆と麹をあわせたボールをつくったところ。

3回目だけれど、1年に1度のことなので毎回、手順をわすれて説明を聞きながら、まわりを見ながらやっている感じです。

このあと空気を抜くようにつぶしながら大きな容れ物にいれてしばしの間、大学の管理のもとで保管していただいてぶじに、受け取ることができました。

 

今年の2回目の講座はお豆腐づくりでした。

まずはお豆腐についての話を聞いたのですが、それがおもしろかったです。

以前、江戸時代の料理についての講座を受けたことがあるのですが、その時にも名前がでてきた“豆腐百珍”という本があります。

その本が書かれたのは浅間山が噴火したり、天災が続いた天明の飢饉の年だったそう。その天災は日本だけに限らなくて、ヨーロッパでも飢餓が起きてフランス革命のきっかけにもなっているのだとか。同じ現象からヨーロッパは革命が起きた頃、日本ではグルメ本(豆腐百珍のこと)がブームになったというのは興味深い違いだなあと思いました。

断片で聞いている知識が教えてもらって頭の中でつながる現象もおもしろいです。こういう発見は、勉強をしていくおもしろさだと思います。

 

そして、実習です。木綿豆腐と絹ごし豆腐を作ったのですが、なんとなく絹ごし豆腐の方が手がこんでいると思っていたのですが、実際には逆でびっくりしました。こういう勘違いをしているの、私だけではないような気がします。

これは木綿豆腐を形づくって、水を抜いているところです。

絹ごし豆腐は豆乳から豆腐に固めていく、という作り方なのですが木綿豆腐は固めながら水分を抜いていく、という手も時間もかかる方法なのです。

 

お楽しみの試食タイム。

手前のが木綿豆腐で右奥の容器にはいっているのが絹ごし豆腐です。絹ごし豆腐はイメージどおり、クリーミーでまろやかなお豆腐でした。木綿豆腐が味が濃くて、ほんのりざらっとした舌触りが味わい深くて初めてのおいしさでした。

 

絹ごし豆腐はもしかしたら、家で作ってもいいのかも(それでも、ちょっと億劫ですが)。でも、木綿豆腐は作ることはないかなあ、、という手のかかるものでしたが、滅多にない体験ができて、そのおいしさを味わうことができてよかったです。

とてもいい内容の講座なので、来年も、これからもずっと続いてほしいものです☆

コメント
絹ごし豆腐かどうかは不明ながら、成分無調整の豆乳を買ったときに豆腐を作っています。
豆乳ににがりをスプーン1杯ほど入れてかき混ぜて、しばらく冷蔵庫に入れておくと、それだけでもけっこう固まりますが、電子レンジに1分ほどかけるといい感じになります。超簡単です。
冬場は暖かい豆腐が食べられて、安上がりかつおいしいです。

でも、くつのこさんは確か電子レンジはないんでしたよね? その場合の作り方は、私にはわかりません。
  • ラメールアリス
  • 2016/11/14 4:12 PM
すみません、、今、コメントに気が付きました(汗)
たぶん、ラメールアリスさんの作り方が講座で教えてもらった絹ごし豆腐です。木綿は型にいれて水切りをする工程が入ってくるので。。

電子レンジではなくても、せいろなどで蒸したら大丈夫だと思います(といいつつ、まだ実行できていません=3)。
  • くつのこ
  • 2017/01/06 6:43 PM
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