上野で美術ざんまいの日☆

  • 2017.06.05 Monday
  • 12:33

2ヶ月くらい前になりますが、上野の国立科学博物館でおこなわれている大英自然博物館展に行ってきました。

 

その頃入場者数が10万人を超えたようで、こんなディスプレイがありました。

HPで確認したところ、GWに20万人を超えたそう。今も記録がのびていることと思います。

 

そんな人気の展示だった訳ですが、寒くて雨のふる日だったせいか、会場内はすいていて自分のペースでゆったりと見ることができました。場内が撮影OKだったのも嬉しかったです。

この展示は化石、珍しい動物、植物、鉱物、、と多岐ににわたっていたのですが、私があまり興味ない展示物に多くの人が撮影のため集まっていたり(ここに興味をもつ人が多いんだなあと思ったり)、そういう現象をみるのもおもしろかったです。

 

これはキャプテン・クックの探検船であつめられた標本たち。

ちょっとしたものが捨てられない私にとって、こういうのを見るとわくわくします。他の人からみていらないものでもその人にとっての宝物というか。。

 

本場の大英自然博物館に行ったことがある友達と一緒に行ったのですが、彼女の知識が豊富なので、ガイドつきでまわっているような贅沢さがありました。見たり聞いたりしても忘れてしまうことが多いので、知識が豊富な人のことを心から尊敬します。

展示の中では鉱物のところを楽しみにしていたのですが、他のコーナーに比べてあっさりとしていた感じでした。お友達曰く、大英自然博物館の鉱物コーナーはもっと質量ともに充実しているそうです。

 

これは山梨県でとれた“日本式双晶”。

 

実はこの大英自然史博物館展、みにいこう!と思ったのはこのポスターを見てからなのです。

期待をふくらませすぎたのか、実物は思ったほどインパクトはなかったかも。でも、呪われてしまうと困るので写真は控えました。

 

マダガスカルのモルガナイト(緑柱石)。

 

これはオーストラリアの金塊。説明分に“gold nugget”とあって、ナゲットとは塊みたいな意味なんだ?!と勉強になりました。

 

東京都美術館で、知人のマダムの作品が展示されているのでそちらにも寄りました。

ポーセリンという、陶器に絵付けをするサークルの展示だったのですが、和風の柄があったり、ガラスに絵付けをされているものもあったり、バラエティ豊かで見て楽しめました。

 

どちらの展示もスムーズにまわれたのでランチをして、さらに西洋美術館のシャセリオー展にも足をのばしました。

シャセリオーの自画像です。絵から育ちのよさや、愛されている感じがつたわってきます。

シャセリオーの名前は初めて聞いたのですが、優雅な時代に優雅な人生を送った人という感じでした。その人生は短かったようですが、紹介されている彼の人生のエピソードや、作品から豊かさがつたわってくるのでした。

 

女性の肖像画からも、豊かな空気感がつたわってきます。

こういうのって、描いている本人も、描かれている人も満たされてるからだと思うのですが、どうなのかな??

 

3つの展示をはしごした日でしたが、どれもゆったりときれいなものを見て気持ちがみたされました。今年はなかなか美術館に行けてないのですが、たまにこういう時間があるといいものです☆

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