フレンチで楽しむ 夏の野菜たち☆

  • 2017.09.11 Monday
  • 00:38

ラ・ブランシュのオーナーシェフ、田代和久先生による“フレンチで楽しむ 夏の野菜たち”をテーマにした料理講座に参加してきました。野菜料理に定評があるシェフらしく、この日のメニューはすべて野菜料理でした。

 

こちらは紫玉ねぎ。予定のメニューにないものですが、食べごろだからとシェフが持ってきてくださったもの。味付けはないけれど、焼いただけで、味付けもしてないようですが甘みがとっても濃かったです。

 

新玉ねぎ 酒とみりんのジュレ。ゼラチンに刻んだハーブを入れてジュレを作ることはあるのですが、私が作るのはもっとゼリーっぽい固さがあるのに先生が作ったとろとろのジュレがおいしかったです。このアイディアはやってみたい、と思いました。

 

トマトのサラダ パセリ、エシャロット、ブルーチーズとピーナッツドレッシング。

お店でだすお料理だなあという手のかかった一品でした。家では作れないものですが、おいしかったです。

 

なすの丸焼き きゅうり、アボカド、塩こうじビネグレット 香草風味。

 

桃と豆乳の冷たいスープ。

酸味がきいた大人味のスープでしたが、デザートっぽくしたり色々とアレンジがききそうでした。

 

と、この日に使った素材は野菜や果物だけなのですが、ごちそう感があってどれもおいしかったです。

また、福島県川俣町出身のシェフが311の震災のあと、料理を通じて福島を応援していること、安易に福島のものだから、というのではなくて安全面もシェフが納得できた生産物を自信をもってPRしているということなど、ふだん聞けない貴重なお話を聞くことができたのもよかったです。料理講座とは関係ないようで、とても関係が深い、いい話を聞くことができました。

 

311の後、料理に携わるたくさんの方が戸惑い、すすむ方向に悩まれている様子をみたり感じることがありました。

一般人で一人暮らしの気楽な立場の私でもそういう部分があったので、日々、ご家族やお客様に食をだしていく方にとって情報が錯綜している中でどの情報を信じていくのか、葛藤が多かったことと思います。その震災から6年以上がたって、当時は迷いながら行動していたのかもしれないご自身の過程を自信をもって話されているシェフのお顔が、私には料理のレシピ以上に大事なことを学べたようでした。

“食”の重要さに接する機会に参加できたことに、この日も感謝でした☆

 

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