イタリアのクラフトビールセミナー☆

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 08:51

イタリア文化会館でおこなわれたクラフトビールセミナーに参加してきました。イタリアのビールといってもあまり飲んだことがないし、イタリア文化会館という場所があるのも初めて知ったし、あまりに情報がない中で、でもおいしそう!ふだん飲めない味が試飲できそう!という気持ちで申込をしたのです。

ちょうどイタリア文化会館では“即興的昼食”というデザイン展がおこなわれていて、セミナーの前に明るくセンスのよいイタリアのムードを少しですが味わうことができました。

 

とっても鮮やかで目をひく1枚でした。言葉がなくても食のたのしさ、おいしさが伝わってきます。

 

ポスターのようなきれいなものが多かったですが、少しセクシャルなものやユーモアを感じるものなど、みていて楽しい作品ばかりでした。

 

さて、セミナーはてっきり試飲をするビールを前に、それぞれの作り方や味わいについての話をするのかと思っていたら(それも後で、でてきましたが)ローマ帝国の話から始まってびっくりしました。ローマ帝国の時代、ヨーロッパで飲まれていたビールはホップは使わず、ハーブや薬草を使っていた、、というのですが私の好きな分野に近い切り口で最初からひきこまれました。

たしかに領地や国境が時代ごとに変化していったヨーロッパでは、“イタリアの”といってもローマ帝国のように範囲が大きくちがう時もあるからそのあたりから話は始まるんだなあと納得いたしました。

そして、ハーブ、薬草を使ったビールを病気の時にも飲んだという話にも妙に納得していたのですが、ホップを使うようになって、ホップにある殺菌作用、抗生物質の役割、保存作用が活かされたという話をきいて、そうか、ホップ=ハーブの一種なんだと目からウロコでした。今まで考えたことがなかったけれど、そういえばそうなんだ。。と思うと、現代のビールも飲むことでホップのやくわりを体が受け取っているのかも??など。いろいろなことを考えました。

 

これはビールの種類ごとに、それぞれあうグラスが違うという資料。

ビールの歴史的な背景から現代のビール状況(イタリアでビール人口は少ないそうですが、近年あがってきているそうです)などビールにまつわるあれこれを、幅広く教えていただきました。

 

そして、楽しみだった試飲タイム。イタリアのビールになじみがないのもありますが、3種類とも初めてのもので新しい出会いを楽しみました。

 

右のモレッティは普通のは飲んだことがありますが、これはモレッティビアンコ。真ん中のものはメナブレア・アンバー。左のビールはホップも水も大麦もすべてがイタリア国産のものを使っているバラデン・ナチオナーレ。

じっくり味わっていただいたせいか、親近感もあってすっかりファンになりました。もし、お店でみかけたら味わってみたいと思います☆

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