口と足で描いた絵の世界☆

  • 2018.05.19 Saturday
  • 00:28

両手が不自由で絵を描いている方たちの“口と足で描いた絵〜HEART ありがとう”展に行ってきました。名前にちょっとどきっとしてしまいますが、口と足で描く芸術家協会という協会があって、定期的に、精力的に創作・展示活動をされているのです。この日は交通会館で展示をみてきました。

 

会場では作家さんが実際に絵を描いている様子が見られたのですが、私が行った時にいたのは古小路浩典さんという作家さんでした。熊が楽器を演奏している、かわいらしい絵を描いていたので後ろからしばしの間、見させていただきました。

 

見ていると、左側にあったシルエットからたぬきの姿が現れました。絵筆を口にくわえながらの作業だったので、すごく時間がかかると思っていたのですが、思っていたよりもスムーズに絵の具をのせていく様子はさすがという感じでした。

 

会場入り口の部屋では所属の作家さんたちの作品が展示されていて、奥の部屋には去年の夏に急逝された作家さんの追悼展示がされていました。

作家さんは午年生まれだったらしく、馬をモチーフにした作品を多く残されていたのだそう。馬の絵画作品もありましたが、私がひかれたのはさまざまな書体で書かれた“馬”の文字でした。創作文字のような書体もあって、とても興味深かったです。

 

これは馬という文字が並んでいる作品ですが、馬が走っている様子にもみえるし、いろいろな受け取り方ができるのがいいなあと思いました。

 

どの作品も、口や足で描いたというハンデを感じさせない出来上がりで私だけでなく、他の来場者の方たちもすっかり見入っているようでした。この協会の活動についてはまだ知らない方が多いと思いますが、少しづつでも広がっていくといいなあと思います☆

 

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