川村美術館で心の洗濯☆

  • 2018.07.02 Monday
  • 00:11

DIC川村記念美術館に行ってきました。佐倉市にあって、都内から行くのは少し遠いですが前から行きたいと思っていた美術館です。

駅からも離れているのですがJR佐倉駅と、京成佐倉駅から無料のシャトルバスがあるのでそこをうまく使うと意外と行きやすい場所でした。

 

美術館は別荘地のような、自然が豊かな場所にあります。建物も絵本にでてくるようなかわいらしい建物でした。

 

常設展示のものは印象派からシュールリアリズム、現代アートまで幅広く有名作家のものがそろっていて、その内容にびっくりしました。HPをみると、常設展示も期間でかわっているようなのでそれ以上に膨大なコレクションがあるのかと思うと、美術館の奥深さに驚くばかりです。

 

途中でお茶がいただける場所があったので、抹茶とお菓子でひと休み。茶席という名前のお店でしたが、お店の造りは素っ気ないくらいのモダンで美術館のカフェだなあという感じでした。

 

このお菓子は美術館のエントランスの天井の造形をイメージしたものだそうです。入ったときはとくに注意していなかったので、帰りにじっくりと眺めました。

 

茶席には広く窓がとってあって、お茶をいただきながらお庭が眺められる造りになっていました。ちょうど池がみえて、景色も楽しみました。

 

ひと休みしたあと、広い館内をさらに見ていきました。企画展示は“ゆらぎ ブリジット・ライリー”という展示で、初めて名前をきく作家さんだったのですが、精密で幾何学的なパターンの作品は見ているとゆらぎを感じるような錯覚があっておもしろかったです。

近くでみても少しのぶれもなく、几帳面に塗られた様子は画家としての才能だけでなく、他の才能もいる感じ。私にはむりだなあ、、と筆のタッチを間近で見ながら見入っていました。

 

美術を堪能したあとは、広いお庭を散策しました。同じ場所に行くのもいくつかのルートがあって、どこを歩こうか迷うのも楽しかったです。

大きな広場の真ん中にはヘンリー・ムーアの作品がありました。空と木々や芝の緑とあわせて景色全体がひとつの作品のようでした。何人か他にも人がいたのだけれど、お庭が広すぎて貸し切りのような景色もときどき見ることができてとても贅沢でした。

 

途中、モネの作品にありそうなしっとりとした池にであったり、

 

ちょうど時期だったのか、いろいろな種類のあじさいを見て楽しんだり。

 

お庭を歩いているときに、鳥の羽をみつけました。

お散歩中に白鳥や鴨にであったけれど、木々の間にも鳥の巣があったりして、鳥にとってもすごしやすい環境のお庭のようです。

 

美術館そのものもよかったけれど、お庭の印象の方がつよく残る場所でした。

気候も天候も、ちょうどいい日に行けてよかったです。なかなか気軽に行ける場所ではないけれど、またいつか、行けたらいいなあ☆

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