あさふくコンサート♪

  • 2018.09.26 Wednesday
  • 08:48

先月になりますが、阿佐ヶ谷福祉工房で友達が企画・出演するコンサートがあって撮影係として行ってきました。福祉施設の工房と、そこではたらく人の家族の方によるコンサートで本来は関係者限定というところを入れていただいたのです。なかなかない機会だったので、私なりに感じたこを書きたいと思います。

 

初めて行く場所で体育館のようなホールをイメージしていたところ、住宅街にある普通の建物だったのでちょっとびっくり。会場に着くと、入り口にはこんな ウエルカムボードがありました♪

中に入ってスタッフのお母様にご挨拶をすると、会場にいる人たち(障害者の人たち)の様子をたくさん撮ってほしいと言われてまたびっくり。むしろ、会場にいる人は撮ってはいけないと思っていたのです。始まる前にお話ができて、よかったです。

 

イノトモさんも、美尾さんも、何度かライブを見たことがありますがどちらも素敵なミュージシャンで、タッグを組んだらさらに心強いコンビです。ウエルカムボードに名前があったサトウさんは音響で、アリマさん(仕事術ミーティングに参加していたテイオーでもあります)は打楽器のカホンでステージで一緒に、2人をサポートしていました。

コンサートの前半はみんなが知っている歌で、リズムをとったり、一緒に歌ったりしながら見ている人たちの気持ちをばっちりつかんでいた様子でした。

 

途中で休憩タイム。スタッフやお母さま方も、みんな一緒のおやつタイムで私もジュースと紅茶のゼリーをいただきました。このゼリーは手作りで、ほんのり甘くておいしかったです。

 

後半はイノトモさん、美尾さんの聞かせどころのある曲をはさみつつ、親しみやすい曲がつづきます。アンコールの曲まで、みんなが楽しそうにしていたコンサートでした。このコンサートを企画している友達から、長い時間のコンサートでは席を離れていってしまう人が多くてほとんどの人が戻ってこないこともあるけれど、前回やったこのコンサートではほとんどの人が戻ってきたというだけですごい、と聞いていたのですがたしかに何人か途中で席をたっていったけれどほとんどの人は席についたままステージをみている様子をみて、この日のコンサートもみんな楽しんでいたんだなあと感じました。

 

私にとっては一同に多くの知的障害者とよばれる人が会する場にいたのは初めてで、それだけでも少しカルチャーショックがありました。スタッフの人と見分けがつかないくらい落ち着いた様子の人もいれば、ずっとリズムをとっていた人もいるし、今コンサートをやっているということを理解しているのかな?という感じの人も。

“一言でいえば”とか“一般的に”という言葉でまとめるのはむずかしいなあと思いました。それでも、その場にいた人たちなりにそれぞれの表現で楽しんでいることを表していたような空気を感じたし、何よりもお母さま方が楽しそうにしていたのがいいなあと感じました。

 

現実には障害者をもつ人が音楽を楽しもうとライブハウスやコンサートに足を運ぶのは、つきそいの人がいてもむずかしい部分があるだろうなあとも思います。だからこそ、のびのびと楽しめるこういう機会があるのはいいなあと思いました。

企画・準備から色々とたいへんなおお仕事のようでしたが(終わってからも、みんなで楽しめるレポート資料を作ったりたいへんだったみたい)、また来年と着々とつづいていくといいなあ。そっとエールを送る気持ちになりました☆

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