没後50年 藤田嗣治展を見て☆

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 00:39

1968年になくなったレオナール・フジタ(藤田嗣治)の没後50年の回顧展に行ってきました。

“今度、フジタ(なんとなくカタカナで発音したくなります)を見に行くんだ”と話をしたら何人かの知人に“またやるの??”と言われたのですが、私も何年か前にフジタ展を見ていて、開催されていたけれど行かなかったフジタ展があるのも記憶しています。それだけ日本人に愛されている画家なんだなあ。

 

会場はおなじみの東京都美術館。年に1,2回は行っているような、私の好みと相性のいい場所です。

 

行った記憶があるのに、見たことがある作品もあったのに、ついついじっくりと見て、改めてフジタの魅力を感じる展示でした。

フランスの華やかな時代だけでなく、戦時中の国内での作戦記録画家としての姿も、すでに知っていることなのに初めて知ることのようにショックを受け取ってしまったり。。また、今まではあまり意識していなかった◯歳のときにこういうことをしていたんだ、再びパリに向かったのは◯歳の時だったんだ、、と彼の年齢と行動をあわせながら考えると老いや現実的な部分も想像してしまってより、切実に感じる部分もありました。

イモートと一緒に行ったのですが、私たちが行った日の少し前にTVでこの回顧展を紹介していたそうで、その効果か会場内はとても混雑していました。やはり人気がある画家、レオナール・フジタで藤田嗣治なのでした。

 

会場をでるときに、しりあがり寿さんによるチャーミングなフジタのイラストが見送ってくれました。

 

またいつか、フジタ展がおこなわれたときに見たら、また受け取り方が変わっているような気がします。そのときを楽しみに、この日に感じたことを大事にしていきたいと思います☆

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